中央アジア ウズベキスタンの印象

こんにちは、所長の金丸です。

先日訪れたシルクロードの都市、ウズベキスタンのサマルカンド、ブハラそして首都のタシケントについての印象です(ただし、添乗員として同行された日本旅行のHさんのですが、簡潔にまとめてありましたので、独断で掲載しました。Hさんごめんなさい)
。

メンバーは、いつもの社労士会の先輩90歳から63歳までの6名でした。



・親日家が特に多い 街の至る所で日本語で声をかけられる、特に若い女性から

・年配者を大事にする 地下鉄で一斉に席を譲られる、感動のシーンも

・9世紀から栄えた都市ブハラは、中世の時代にタイムトリップした感が、ホテルも

・乾燥していて汗をかかない 9月はほとんど雨が降らず。日焼け、肌荒れ対策が必要

・食事は比較的口に合う トルコ、ロシアの影響が濃い。でも、私は合わなかったかな?

・英語がほとんど通じない ウズベキ語かロシア語のみ

・通貨単位スム ドルがたまにOK

・空前の旅行ブーム 日本人は高齢者が多いが、若者も個人旅行で見かける

・中国人、韓国人は比較的少ない 原因は?

・ホテルのサービスは旧ソ連 市内で一番のクラスでも古くて不便?

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